こうしなきゃだめだよ、って縛る言葉

お仕事する時はもっと女の子らしい格好してこなくちゃだめだよ、と客に言われた。

 

髪の毛も邪魔だから結んだ方がいいね。と言われた。

 

邪魔とか言わないでよ、悲しいじゃん!と言いかえした。

彼の言うことは全部はっきりと断った。

 

「けっこう(はっきり)言うから、責める系のお店に行った方がいいんじゃない?」と言われた。

 

お前みたいなやつには完全なる上から目線になってるだけだよ。完璧に見下してるだけ。

 

私はこういうこと言われるのが大嫌い。

縛りつける言葉が大嫌いだし、そうやって根拠のないてめぇの趣味だってだけだろ、というアドバイスはイラつく。(ダサいやつからのアドバイスは不要です)

 

どの立場から言ってるの、あなたは。と思ってしまう。

 

一人一人なりたい自分ってのが違ってるっていう当たり前のことがわかってない、あたまのかたいおじさん。

 

的外れなことばっかりずっと喋ってて、断定すること言ってきて、こっちが迷惑だと思ってることも察することできないんだね。

 

いや、嫌われてることがわかっててさみしいのかな。気づかないふりしてるうちに感覚が麻痺しちゃった?

 

だからそんなに太ってるんだよ。

本当に言いたい言葉を我慢してるんでしょう。

お腹に気持ちを隠してるからそんなに病的にお腹がまんまるなんだよ。

 

“自分はどうなの?”

 

「お店に来るのはもっと痩せてからきた方がいいね」

「自分の顔みてから言った方がいいね」

「そのアドバイスって全ての人に有効だと思ってるの」

「感謝されたいんだね、頼りにされたいんだね」

「聞かれたらアドバイスした方がいいよ、まじでありがた迷惑だよ」

「もう少し色々な価値観がある事を理解したほうがいいよ」

 

誰かの事言う前に自分のこと見てみろよ

気持ち悪いよ、その隠してる心がすごく歪だ

客だから相槌打つけど、普通に会ってたら無視するレベルだよ

 

不自由そうな人

可哀想

 

もっと自由に楽しんだらいいのに

 

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おばかさん

私にアドバイスするなんてむだむだむだぁぁ

私は人のことなんてなんも気にしない

自分のことに夢中になりたいもん

 

 

 

 

 

 

harmacy

ふと 浮かんだけど記憶にない

初めまして、な言葉

ハーマシー

調べてみてもどこでどう拾ってきたかわからない

 

沢山の情報が流れてきては蓄えられて

必要な時電気信号が伝わる

 

細胞たちがリマインドしてくれるんだろうか

 

時々自分でいたくなくなる

嘘をつかなくちゃいけないのは

とてもしんどい事だ

 

嘘つきでもいいけど、自分は騙さないで欲しいよね

悲しいよ

 

重たいから手放したい

何にもいらないよ

ただほっと安心していたいだけだ

 

けどやりたいことも欲しいものも湧いてきて

どんどん迫ってくる

実現させなきゃと焦る

なんで焦ってるんだ

 

別に今幸せだからいいじゃない

 

支払い期限もきてる

 

今困ってないから大丈夫なんじゃないか

 

過去の私と比べたら全然マシだよ

私自身が違うものだもん

 

なんとかなる

明日がわからないという暮らしは

楽しいけど

 

常に今のままじゃだめだとか

自分を責めてるよ

疲れるぜ

 

だからこんなに疲弊してるだな

仲直りしてよ

じゃあどうなりたいんだよ

愚痴ばっかり言ってないで

理想を語ろう

 

歌が助けてくれてる

お店に入った時流れている音楽が

身体に染み込んでくる

 

あの時聴いていた歌

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大好きな人の歌はやさしい

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新しい言葉が入ってくる

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私は私でありたいけど

私が最大の謎だ

 

考えても仕方がないから

ただ繊細なままの心の状態でいよう

 

やりたいことは

お金がなくても出来ることなんだと思う

今すぐやったらいいのに

 

逃げないで

いちばん恐いことから

今のままでいいから

やりたい放題してください

 

縮こまらないで

可哀想になっちゃうから

 

こんなにおとなしいはずが無いんだ私は

やりたく無いことやめて行こう

 

幸せとはパンケーキにメープルシロップをとろり、とかける瞬間

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こんなに美味しい朝食を

お腹がいっぱいになるまで

食べなくてもいい

 

この平和を愛している

お裾分けしたいくらいの平和

 

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3日目にして生理が押し寄せる

でたらめな働き方をしていたから

身体もバランスを崩しているのかも

 

労りましょう

 

ここからの私は

自分の身体をしっかり守る

きちんと休む

週働2日制にしよう

 

ロイヤルホストからタクシーで帰宅

 

そして朝はカフェで

文章を書いたり、物語に手を伸ばす時間になったらいいなと蕩ける妄想をしていた

 

書いたり創ったりするのは

ある程度安心していないと

私には無理だから

 

安心できるように30万円位は

蓄えておこうか

 

年金の未払い5万と

15日に迫ってる2社の支払い2万8千円

家賃が2万と

月の終わりにどーんと鎮座する9万の家賃

 

欲しいものはいっぱいある

 

いい夢が見られる大きなベッド

コーデュロイのふかふかソファに

揺れない椅子

真ん中に鏡を置いたデスク

鏡の国のアリスの大きな鏡と

木製のレコードプレイヤー

レコードのラック

 

インド綿の紫のワンピース

 

アパートの壁はラベンダーの色にしたい

 

欲望は限りなくて

 

それでも私はなんとかなるでしょと

今は一回どこかへ置いておく

 

こんなに早く引っ越せると思わなかった

 

私の行動力は本当にブラボーである

ブラボーであるからし

方向性を間違えない限り

逞しい一本の矢は確かに突き刺さる

 

方向性

心が本当に望むことを

まっすぐ放つだけだ

 

間違えたら

また軌道修正したらいい

 

打つ前なら狙いを変えることも容易い

 

お昼寝しよう

起きたらゴミ袋を買いに行く

今私は

とにかく働く、とにかく稼ぐ

しかしていないから

 

こんな非人道的なお店に行き着いたようだ

地獄へ堕ちろ

そんな働き方はもういやだ

やめた

 

みんな健やかであれ(死ね)

 

脚を骨折しているのに歩かせるのか

いつまでも治らないよね  

店のために自分は我慢するの

 

膣の中も外も切れて痛いのに

もうちょっと、あとちょっと...

と子供のわがままをあやすように

扱われた

 

性器が痛い状態のSEXは本当に酷いものだった

痛くない、大丈夫と嘘をついたのは

本当に悲しかった

 

頭の中は、はぁ?アイツら適当にしやがって

ざけんなよ(^ω^)

という怒りでいっぱいだった

 

どうでもいい人の扱い

かわいそうだった

 

こっちの身になってみろよと思うけど

彼らにも守るものがあるんだろう

(とか言うと思いますか)

滅びろ

 

真剣に取り合ってくれないのは

嘘ばかりの世界だからでしょうか

だれも信じていないんでしょう

 

腐ってる

全部堕落してる

 

ムードも内装もサイトのプロフィールに勝手につけられた絵文字も、何にもセンスを感じない店だった

 

第一印象からやっぱり辞めます、と方向転換することだってできたはずだけど、めんどくさがって働くことにした私に非がある

 

私は私の働き方を変えなくてはならない

私の身体に優しい労働条件で

そしてその上で稼がなくてはいけない

 

私の好きなところは逃げ足の早いところ

 

お昼ごはん

毎日コンビニで飽きてきた。

作りたい、自分で美味しいご飯を。

 

今日は帰ったら豚汁作りたいな。

割引きでお肉を買ったけど、結局すぐに使えなかったから鮮度悪くなっちゃったな。

良いお肉だったのに。

割引きで買うのはやめにしよう。と思った。

 

今日からまた錬金術のお仕事。(連勤をそう呼ぼう、少しときめく。)

 

私はどんな時でも気分良くいたい。

例え揺れるバスの中、不安定でしっかり掴まらないといられなかったとしても。

 

居心地悪い⇔居心地良い

 

望まないことから反対側まで降りていき、望むことを見つけ出そう。

 

自分の意識の矢が真っ直ぐ届くように腕を磨く。

この世界は波動で動き出す。

私が作っている現実だ、と思い出そう。

 

今いい気分でいれるには身体はどのように変えたらいいかな?

重たい荷物は下ろしてしまおう。

身軽な方がいいから。

 

キルフェボンのかぼちゃタルト

水とお茶のボトル

鞄は床に置きました。

 

左手が解放されて喜んでいる。

 

さて、今日もお仕事楽しもう。

朝から元気いっぱいでいれるように、栄養のあるご飯を作れたらいいな。

夜遅くに食べなくても大丈夫にしたいな。

よい睡眠とよい運動を。

 

たぶん栄養不足でもっともっと、となっている気がする。

 

身体をつくろう。どんなもので?

素敵なもの、美しいもの。

美味しくて元気になれるもの。

 

今日はそういうものを選んでいこう。

アイヘイト

愛撫が下手くそでふにゃふにゃなおじさんは嫌いだ。

しかも醜いお肉の塊。

絶望的です。

 

ごちゃごちゃうるせぇ!集中しろ

謝ってなくていいから

余計なこと考えなくていいから

今のこの瞬間に集中しろ

 

運動不足とか言い訳してんじゃねぇ

もうおじいちゃんだとか諦めてんじゃねぇ

痩せろ、話はそこからだ

こっちに委ねるな

 

せかせかしていてケチでカッコ悪い大人に出会った一日。

 

私がせかせかしてて、ケチでカッコ悪い大人なのかもしれないね。

自分自身のその部分を相手を通して見つけて、過剰に反応してる。

 

私は優雅で、豊かでかっこよく生きたいな。

 

「こっち見て」

「勿体ない」

 

彼を見たくなかったから私は目を閉じていた

彼の泣き言に付き合いたくなかったからとっとと終わらせようとした

 

かいた汗も疎ましくて

 

運動したらいいのに

歳かな?って周りの人間に合わせてなんとなく生きて、同調して生きてる人間

 

消え失せて

私は言い訳しない

どうやったら出来るか考える